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ねこちゃんを通して思う

今日はアート&アクセスシンポジウムでした
アート&アクセス シンポジウム
http://www.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/2009/08/20090912-2.html

釜ヶ崎からアートへ
というテーマで
いろいろなおはなしをみんなでしましょうという会

午後からは、実際この地で活動している方をよんでおはなしを聞かせてもらう
12人、14団体を紹介する企画
準備ではまちをあるき、いろいろな方におはなしをきかせていただいた

「なんとかシラフで歌を歌える場をつくれないか…」
「なんとかしごとをつくれないか…」
「いまある楽器でなんとかなにかできないか…」
「なんかたのしいことができないか…」
「故郷を失った人がなんとかお盆をたのしくすごせるようにできないか…」

おはなしをきくといつも
現場のだれかの「なんとか~できないだろうか…」という想いが出発点になって
そこからさまざまなものがたちになっていく

歌、おどり、楽器、てづくりバック、絵、まつり、演劇

キーボードから排除された手は、えんぴつをもって詩をかき、クレヨンや絵具をもって絵を描き、ダンボールで創作する
手はさまざまなものをつりだす
生存のふちから立ち現れる 存在のあらわれ としての表現がある
という栗原先生のおはなしをおもう

きょうはむすびの新作かみしばい「ねこちゃんの人生すごろく」のおはなしを
栗原先生が解釈されたおはなしをきく

ねこちゃんはぶんちゃんをさがす旅にでる
けれどねこちゃんとぶんちゃんはふたりでひとりなんじゃないか
ぶんちゃんは失われたもう一人のねこちゃん

ねこちゃんはたくさんのどうぶつたちのアシストを受ける
さいごにカラスのくろちゃんと屋上にのぼり
ぶんちゃんの家をみつける
眺めて知ること
触れて知ること
どちらも大切だということをおじいさんたちのかみしばいをとおしてかんがえる

わたしも現場をもっている
ココルームやメディアセンターがとても大切
地面にくっつくように、いろいろなものに直に触れながら知り考えるような
毎日の運営がなかったら
自分たちのやっていることの方向がわからなくなってしまう
でもときにこうして、屋根の上から眺めるような一歩引いた目線をもつことも大切だなあと
おもいしる

きょうはねこちゃんがくろちゃんと一緒に空をとんだときに
眼下にたくさんのなかまやたくさんの場所がみえたときのようなかんじでした

現場でみなさんががんばっている
自分もなにかしたい…とおもいました
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最後の「自分も何か。。。。。したい」
という言葉に、ジーンときましたです。
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