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アートのくねくね道 ~イギリスのホームレスオペラや釜ヶ崎の紙芝居劇の事例から考えるアートの仕事、社会との関わり~

水都大阪2009

アートのくねくね道 
イギリスのホームレスオペラや釜ヶ崎の紙芝居劇の事例から考えるアートの仕事、社会との関わり

さいきん「コミュニティアート」ということばを耳にします。まちづくりのためのアートではなくて、アートのもつ力がコミュニティを元気にしたり、人々の生きる力に働きかけると思うのです。
「コミュニティアート」ということばの前から、イギリスのホームレスオペラ、釜ヶ崎での生活保護受給者の紙芝居劇があります。さらにアートNPOによる地域に根ざしたメディアセンター運営の事例を通じ、それらの経験がもつアートの力を検証します。
日本におけるアートの価値や領域を考え、アート、福祉、自治体、大学、市民、企業などとの恊働の有り方や関わり方の可能性をさぐり、わたしたちが未来の社会へつないでいく道について語り合いましょう。

2009年8月31日(月)18:00~20:30
会場:水都大阪2009 中之島公園 文化座劇場
http://www.bunkaza.suito-osaka2009.jp/

●アートのくねくね道 タイムスケジュール
18:00 むすび紙芝居劇(釜ヶ崎)
18:55 イギリスから
          「ストリートワイズ・オペラ」 マット・ピーコック
19:25 釜ヶ崎から
          「ココルーム」 上田假奈代
          「カマン!メディアセンター」平川啓隆
          「カマン!TV」アサダワタル
19:40 トークセッション「コミュニティにおけるアートの可能性、社会との関わり」
マット・ピーコック、アサダワタル、平川隆啓、中川真   コーディネィター:上田假奈代


■お申込み・お問いあわせ
ココルーム 大阪市西成区山王1-15-11  tel & fax : 06-6636-1612
info@cocoroom.org

カマン!メディアセンター 大阪市西成区太子1-11-6  tel & fax: 06-6643-3133
info@kama-media.org

■関連企画
マット・ピーコックさんストリートワイズ・オペラによるワークショップを行います
見学・参加ご希望の方はココルーム、カマン!メディアセンターにお問い合わせください
●紙芝居劇「むすび」ワークショップ  @大阪市立大学 西成プラザ(JR環状線 新今宮駅 すぐ)
8月29日(土)14:00~16:00
8月30日(日)13:00~15:00
主催: NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)、ブリティッシュ・カウンシル
●イギリス・ホームレスオペラのワークショップ基礎デザインをまなぶワークショップ
8月30日(日)16:00~19:00 @大阪市立大学 西成プラザ(JR環状線 新今宮駅 すぐ)
主催:大阪市  企画・運営:NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)、(財)大阪城ホール文化振興部、共催:ブリティッシュ・カウンシル 協力:大阪市立大学 都市研究プラザ


主催:水都大阪2009実行委員会
企画・運営 NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)
協力:ブリティッシュ・カウンシル、大阪市立大学 都市研究プラザ
助成:株式会社ラッシュジャパン

プロフィール

●ストリートワイズ・オペラ/Streetwise Opera
ホームレスの人々が、オペラをはじめとするプロフェッショナルで質の高い音楽作品の制作に携わることを通じて、彼らがより前向きに社会と関わりを持てるようにし、また一般の人々のホームレスに対するイメージをポジティブに変えていくことを目的に設立された英国のアート団体。
毎週英国各地でホームレスを対象とした音楽のワークショップを実施するほか、年に一度ホームレスの方とプロの音楽家が出演する大規模な作品の制作を行っている。2002年の設立以降、その取組みはメディアでも数多く取り上げられるなど、英国内外で高い評価を受けている。
http://www.streetwiseopera.org/


マット・ピーコック
歌手や音楽ジャーナリストとして活動する傍ら、ロンドンのホームレス支援センターでケアワーカーとして働き、2002年にストリートワイズ・オペラを設立。以来、音楽を通じてホームレスの人々がより前向きに社会と関わることを目指し活動を広げている。2008年、英インディペンデント紙が選出した英国をより豊かな国にするために貢献している100人の一人に選ばれる。また、ゴードン・ブラウン首相の著書「Britain's Everyday Heroes」の中で、英国で活躍する社会活動家30名の中の一人として紹介された。現在、保守党のホームレス・アドバイザリー・パネルも務めている。


●紙芝居劇むすび/Picture-card shoe MUSUBI
大阪・西成にある釜ヶ崎に暮らす74歳以上のおじさんたちが繰り出す紙芝居「劇」。ほのぼのとした語りと斬新な小道具や歌などが飛び出すしかけ。野宿生活、リストラなどを乗り越え、人生の深い味わいを携えてステージに立つ。「命かけてまっせ!」http://musubiproj.exblog.jp/

●インフォショップ・カフェ ココルーム/infoshop・cafe cocoroom
人々が集まり、語り合う、おうちみたいなカフェ、と言いたいところなんだけど、カオスな状況。ほんとにいろんな人がやってきて、劇場と言っても過言ではない瞬間がある。メニューはジュース、お酒、ごはん、昼寝。取り組みは多様にカルタ大会から詩の朗読、ライブ、夜回り(野宿の人たちにおむすびを配る)まで。
http://www.cocoroom.org/

上田假奈代
1969年生まれ。3歳より詩作、17歳から朗読をはじめる。92年から障がいをもつ人や社会人、子ども対象の詩のワークショップを行う。01年「詩業家宣言」を行い、全国で活動をつづける。03年ココルームをたちあげ「表現と自立と仕事と社会」をテーマにホームレスや高齢者、ニート、教育など社会的な問題にも取り組む。NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表 大阪市立大学都市研究プラザ研究員 サイトhttp://www.kanayo-net.com ブログhttp://booksarch.exblog.jp/

●カマン!メディアセンター/kaman!mediacenter
日雇労働者のまちとして知られる釜ヶ崎。野宿、暴動、屋台などの問題がメディアに流れる。社会的な排除の見え隠れするこの地域で、もうひとつの釜ヶ崎を伝える文化発信プロジェクトが動き始めた。2009年6月、カマン!メディアセンターを開設。ココルームをはじめ、NPO、大学、アーティストなどが連携。地域の古写真街頭スライドショーや、似顔絵ワークショップなど、世界のみんなと釜ヶ崎のみんながつながる状況づくりのプロジェクトを展開する。
http://www.kama-media.org

平川隆啓
1979年生まれ。広島工業大学大学院修了。建築・都市計画を学ぶ。地域をフィールドとしたまちづくりやアートプロジェクトに関わりながら、市民としての活動領域を広げ深める。2008年より特定非営利活動法人こえとことことばとこころの部屋(ココルーム)に勤務。現在、カマン!メディアセアンター事務局長を務める。大阪市立大学都市研究プラザGCOE特別研究員。

●カマン!TV /kaman!TV
カマン!メディアセンターにて上映されている街頭テレビプロジェクト。主に釜ヶ崎で生活をする比較的高齢層のおじさん、おばさんたちの「記憶と会話を想起させるための番組プログラム」を週代わりで編成。昭和の事件や歌謡曲、スポーツ名場面から名画のあの俳優さん…。次々に掘り起こされる記憶の余波が世代や立場を超えた交流の場を生み出し、そこから新たな上映リクエストが生まれ、プログラムは臨機応変に更新されていく。上映作品随時募集中!

大和川レコード(a.k.a.アサダワタル)
1979年生。大阪市立大学法学部政治行政コース卒。「日常再編集」をスローガンに、実社会に根ざしたプロジェクト型の表現、ならびに映像、音楽、テキスト、インターネットなど様々なメディアを用いたパフォーマンスを主体に津々浦々で活動。大阪にて「築港ARC」、「208南森町」、「cocoroom」などの組織運営、映画やCMにてドラム演奏、バンド「SJQ」(HEADZ/cubicmusic)のメンバーとしても活動中。
http://yrecord.exblog.jp/

●中川真
音楽学者としてアジアの民族音楽、サウンドスケープを研究しながら、ガムラングループ《マルガサリ》を主宰し、精力的に演奏活動を行う。著書『平安京 音の宇宙』でサントリー学芸賞ほかを受賞。最新刊に『サウンドアートのトポス』。小説に『サワサワ』。大阪市大大学院文学研究科教授。船場アートカフェのプロデューサー。


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